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よくある質問

よくある質問

Q. 月3回、いや2回だとしても、定期的に通うのが難しいのですが…

A. 月3回×40分=120分、月2回×60分=120分というのが基本料金設定となっております。そのため、その範囲で月1回だけ120分まとめてレッスンをすることも可能です。また、距離の問題で頻繁に通うのが難しい場合は、オンラインレッスンもしくは教室とオンラインの併用で、レッスンを受ける方もいらっしゃいます(メインをオンラインにして3ヵ月に1回自宅教室に来られるという形です)。なおスケジュールは曜日時間を固定せず、その都度立てるという方法もありますので、ご安心ください。


Q. 憧れのアーティストがいます。その人のように演奏できるようになりますか?

A. なれます。まるっきりコピーはしませんが、生徒様ご自身にやりたい曲があり、それをオリジナルなソロギターアレンジとして仕上げるという具合に進めます。分かりやすい例としては、きらきら星を思いきっりパーカッシブなストロークソロにする、といった形です。


Q. 指弾きはどのくらいでできるようになりますか?

A. ご希望のスタイルに合わせてレッスンいたします。最初はピック弾きでのコードストロークから入り、数か月後からフィンガースタイルへ、という場合もあります。またいきなり指弾きで始めて、ストロークもアルペジオもすべて指で弾いていく場合もあります。


Q. レッスンではどんなことをするのでしょうか?また、どのくらいで弾けるようになりますか?

A. レッスン内容は、もちろん生徒様のご希望や目的で異なります。基本的にいちから順を追ってレッスンする場合は、まずはリズム(ギターではコードを押さえてのリズムの弾き方)から入るのが一般的です。課題曲や自由曲を数曲やる中で、代表的なリズムストロークのパターンをマスターします。これには3ヵ月~半年程度かかります。そして次の段階としてメロディの弾き方の基本(3ヵ月~半年程度)、さらに複雑なリズムやアルペジオ奏法(3ヵ月~半年程度)、それ以降は各生徒様の方向性に合わせて進めていきます。「アドリブを弾いてみたい」「ギターソロを弾きたい」「コードや作曲の理論を学びたい」「クラシックやフラメンコなどの特殊な分野を探求したい」などです。


Q. 友人の結婚式で1曲弾きたいと思っているのですが…

A. おまかせください。期間・レベル・状況に合わせてレッスンプランを立てましょう。限られた時間の中で、まったくのビギナーからでも何とか形になるようお手伝いいたします。ある生徒様は短期7回のチケットレッスンで、ご自分の結婚式で奥様へのサプライズ弾き語りを成功させましたよ。お二人はわざわざお礼を言いに来てくださいました。


Q. エレキをちゃんと弾くためには、クラシック(アコースティック)から始めた方がいいとよく聞くのですが…

A. ロック系ギタリストでも、幼い頃にはクラシックギターを弾いていたアーティストはたくさんいます。ギターという楽器をマスターするうえで身につけるべきことは、生楽器であるクラシックギターやアコースティックギターの方がはるかに学びやすいです。また音楽の勉強という観点では、理論などはクラシックよりもジャズ系の方がより実践的ですが、そのあたりも含め当教室におまかせください。フラメンコギターを通して速いリズムや変拍子なども学べれば、日ごろ耳にする音楽に関して、ほとんどすべてのリズムに対応できる力が身につくでしょう。


Q. テレビでフラメンコギターを弾いている人を見て「やってみたい!」と思ったのですが、とても難しそうで踏み出せません。

A. 大丈夫です。講師も始めたときは非常に難しく感じましたが、蓋を開けてみると自動車の運転のようなもので、基礎から順を追って取り組めば続けるうちに習得できるものです。


Q. フラメンコギターを弾きたくて楽譜を見て練習してみたのですが、リズムがよく分かりません。

A. 「コンパス」のことですね。フラメンコ舞踊伴奏などの経験もある講師が、ギターソロと伴奏ギターの違いも踏まえてご指導いたします。フラメンコギターが楽しくなる、基本の基本「コンパス」についてももちろんレッスンしていきます。


Q. 家にあるギターが何ギターかよく分かりません。アコースティックギター・クラシックギター・エレキギター・フラメンコ用などの違いを教えてください。

A. 楽器のタイプや主な楽曲が違う程度で、大局的に見ればすべて同じ「ギター」です。とりあえずはお手元の楽器で十分始められます。たくさんの生徒様と接していて感じるのは、それより大事なのはご自分がどんなタイプの音楽がやりたくてギターをするのかということです。しかしながらギターをやっているうちにやりたいジャンルや嗜好が変わっていくケースもよく見られます。当教室では最初からジャンルで縛らずに、レッスンを進めていく中で、生徒様ご自身が本当にやりたい音楽のジャンルやタイプを見つけられるようお手伝いしていきます。


Q. まだ10歳にもならない子どもでも、ギターを弾けるようになりますか?

A. 今ではさまざまなサイズの楽器が揃っているため、小学生になったくらいからであれば十分可能です。


Q. クラシックの経験があります。楽譜はわりと読めるのですがコードやリズムがちょっと苦手で、簡単そうなポップスの曲などもクラシック用に楽譜化されたものでしか弾けない状態です。 

A. クラシックギターのみされていた方でよく出会うのが、「ストロークがちゃんとできていない」というケースです。単音は非常にキレイに出せて楽譜もかなり読めるのですが、それを活かすリズムに関する実践的な知識・経験がないためです。聴いてみると独学で弾き語りから始める人よりも、音楽的にぎこちないという場合すらあります。当教室はナイロン弦ギターを指で弾くストローク奏法なども、きめ細かにレッスンできます。ぜひ一度お越しください。


Q. 自分で曲を作っています。歌詞はいくつか書けるのですが、メロディや曲付けが思うようにできません。

A. 弾き語りなど、ポピュラー系の作曲編曲などの理論もレッスンしています。コード進行やメロディの作り方を分析したり、それを変えたりする方法を実践的に学びながら、曲想をより自分のイメージに近づけ、楽曲としてまとめていけるようお手伝いします。

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